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2019年9月28日 (土)

被害部薬剤注入処理

被害部薬剤注入処理 昨日はいつもお世話になっている設計事務所さんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。外壁でシロアリ被害の確認された物件で、先日調査を実施、提案書等を提出しています。早速シロアリ駆除を実施することとなり、お伺いした次第です。

調査段階ではシロアリの姿は確認されませんでしたが、今回の施工時にはシロアリの姿が確認されました。外壁の高さが3メートル程度あるものの、最上端まで被害が確認されたことから被害状況から種類の特定は困難でしたが、生息していたのはヤマトシロアリでした。

駆除は基本的に被害部から薬剤注入処理するとともに、生息侵入部である地中に対しても処理を行います。薬剤の種類と処理濃度及び処理量を最適化することで、地中の巣系に対して効果が得られます。巣系の駆除が完了すると当面シロアリは侵入することがないので、あとは定期的な点検調査での対応で十分です。

ちなみに母屋は今回シロアリ調査を実施した結果、薬剤による予防処理の必要性はありませんでした。定期な点検調査で十分対応可能ですので、高額な予防処理の費用はかかりません。

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