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2019年9月22日 (日)

被害は限定的ですが

蟻道部薬剤注入処理 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にシロアリ駆除予防でお伺いしました。

この物件は先々月にシロアリ調査を実施しており、被害と生息は限定的でした。そのため、優先順位として少しお待ちいただいたため今回の処理となりました。当該物件でのシロアリ被害は写真の通り床下換気口に蟻道が1本確認されるのみでしたので、当初シロアリ駆除のみによる対策をお薦めしました。しかしお施主さまは、以前住まわれいた賃貸物件で羽アリが大量発生し浴室壁面が真っ黒になるほどの経験をされたそうです。そのためシロアリ駆除処理だけでなく、予防処理の依頼も合わせ依頼いただきました。

床下自体は通気性が悪い上、高湿度状態にあ床下土壌表面には多くのカビが確認されました。高湿度状態はある程度のシロアリ侵入リスクはありますが、高湿度状態だからシロアリが侵入するとは限りません。即ち乾燥はシロアリにならないことを覚えておいていただきますと良いかと思います。ちなみ予防処理については薬剤の大量散布ではなく、シロアリの生態と建物構造に考慮し必要な場所にだけ処理する侵入防止対策を実施しました。

今回はお施主さまの強い要望によりシロアリ駆除処理に併せて侵入防止処理を行いましたが、可能な限りお施主さまの要望を聞きシロアリ対策を行います。シロアリ調査及び対策のご相談は、阪神ターマイトラボのホームページからお願いします。

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