« 非破壊シロアリ点検調査 | トップページ | ウッドデッキのシロアリ被害 »

2019年10月29日 (火)

当年度最終処理

ボウフラ生息場所への薬剤処理 昨日は、蚊対策を継続的に実施している兵庫県内のマンションにお伺いしました。5月が本年度処理のスタート、今月が今年度の最終処理となります。本来はもう少し前後を処理すれば理想的なのですが、コストの関係もあり年6回の処理となっています。

当社が実施する蚊対策は、幼虫対策が基本です。蚊の幼虫であるボウフラは、水系に生息しています。マンションでは防火水槽や排水ピットなどが主たる生息場所となります。これら箇所に対して薬剤処理を施しますが、安全性に配慮した処理を行っています。

今回の処理では建物中心部では蚊の活動は確認されておらず、管理人さんからの聞き取り調査でも蚊の活動は報告されませんでした。但し、外周部に近い植え込み部分では、ヒトスジシマカが確認されました。この植え込み部分では排水ピットがありませんので、近隣に発生箇所があるものと考えられましたが、住民の方の庭にもその可能性が挙げられました。それは植木鉢の水受け皿などが放置されており、雨水が溜まった状態でした。蚊は僅かな水の存在でも産卵し、その中でボウフラが育ちますので注意が必要です。管理人さんから注意を促していただくようお願いをしました。

蚊対策は非常の好評とのことから、次年度の継続も決まりました。次年度もこの状態が継続できるよう尽力したいと思います。

|

« 非破壊シロアリ点検調査 | トップページ | ウッドデッキのシロアリ被害 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 非破壊シロアリ点検調査 | トップページ | ウッドデッキのシロアリ被害 »