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2019年12月21日 (土)

複数の箇所で

堆積するアメリカカンザイシロアリの糞昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからのい依頼で、シロアリ調査と駆除処理のため兵庫県内の物件にお伺いしました。先日お問い合わせで写真を送付いただいた案件で、アメリカンザイシロアリの糞の堆積が確認されています。

現場で糞の堆積状況を調査すると、写真の箇所以外にも堆積箇所が確認されました。それが右の写真で、事前に送付いただきた写真の堆積量よりも多い状態が確認されました。幸いなのがこの物件の構造で、町工場のため鉄骨構造となっています。鉄骨構造だとシロアリ被害はないとお考えの方が多いようですが、室内では木材が使用されていますので被害は発生します。

その他の箇所の点検調査を実施した結果、前回の写真の箇所と今回の箇所でした。非破壊シロアリ探知機を用いて生息調査した結果、糞の堆積量の割には生息範囲は狭い状態でした。しかもこの部位は合板ですので、厚みは薄いので非常に狭い範囲で生息しているものと考えられました。あらためてアメリカカンザイシロアリは狭い範囲で生息が可能であること、狭い箇所だからと取捨してはいけないことを確認させていただきました。

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