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2020年1月19日 (日)

撤去された浴室

撤去された浴室での薬剤処理 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、シロアリ対策のため大阪府内の物件にお伺いしました。リフォーム中の物件で、リフォーム前にシロアリ調査を実施しています。広範囲にシロアリ被害が確認されており、浴室も土台がかなりの被害を受けていました。リフォームによって浴室が解体されたタイミングで薬剤処理を実施するため、お伺いした次第です。

浴室は在来工法であるため、四方を基礎で囲まれています。浴室外側に基礎に蟻道の構築が確認されていなかったことから、この基礎内側から侵入したことになります。基礎内側の土壌が侵入経路ですので、その土壌に対して薬剤処理を実施しました。

薬剤処理というと全面に処理するのが一般的ですが、シロアリの行動を考慮すれば全面に処理する必要がありません。動きを考慮し、必要な箇所に適した薬剤を処理すれば地中のシロアリを駆除することが可能です。

薬剤全面処理は安易な手法ですが、安全性リスクもあれば費用も高額になります。薬剤の特性を利用し、シロアリの動きを考慮して処理するのがプロの仕事であると小員は考えます。

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