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2020年1月27日 (月)

古い被害に見えますが

古そうなシロアリ被害 昨日は以前シロアリ調査及び駆除処理でお世話になったお施主さまからご紹介で、兵庫県内の物件にお伺いしました。昨年末大掃除の際、和室床板にシロアリ被害らしきものが確認されたことから、シロアリ調査でお伺いさせていただきました。

床下側からの点検調査では、右の写真のとおり広範囲にシロアリ被害が確認されましたが、現時点でシロアリの姿は確認されませんでした。シロアリ駆除予防処理跡が確認されていないことから、既に放棄されたものか季節的要因で一時的に地中へ戻っているのか、判断が非常に難しいところです。多くの被害はかなり古い被害ですが、中には比較的新しい被害もありもう少し季節が進行した段階で、再度シロアリ調査を行うことが必須と判断しました。

普通に考えると、地中には多くのコロニーが存在すると考えられます。これだけ床組みに被害を与えていることを考慮すると、シロアリは生息しているものと考えます。お施主さまは安全性への配慮を希望されていますので、部分的な対策と点検調査を組み合わせた対策を考えたいと思います。

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