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2020年1月16日 (木)

基礎立ち上がり

必要な箇所に薬剤処理を施します 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。リフォーム中の物件で、段階的にリフォームが行われていることから薬剤処理もその進行に合わせて実施しています。

この物件は構造的にややこしく、何度も増改築が行われています。床下の高さが高い箇所もあれば、床下の高さが殆どない転ばし床構造の箇所もあります。床下が土壌の箇所もあれば、土間コンクリートが打設してある箇所もあります。そのため薬剤処理は、構造的にシロアリの侵入するリスクの高い箇所を重点的に実施しています。

シロアリが侵入する箇所には、多かれ少なかれ侵入する要因があります。シロアリ調査の時点でそれら箇所を見極め、薬剤処理を実施することが重要です。協会の仕様書では、均一に薬剤処理を施すこととなっています。漠然としており、構造などの要因を一切無視しています。これは誰が実施しても均一な処理ができるようにするための方法であり、これが良いと考えていないのが当社のシロアリ対策の考え方です。

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