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2020年1月15日 (水)

コンクリート打設前

コンクリート打設前薬剤処理 昨日は、前日に引き続きリフォーム中の物件にお伺いしました。前日は撤去された浴室が整地されていませんでしたので、処理ができませんでした。この日は浴室が整地され、コンクリート打設可能な状態になったことから薬剤処理を行いました。

今回のリフォームでは土間コンクリートの打設はありませんが、浴室はユニットバス化するため土間コンクリートを打設します。この物件で土間コンクリートがある場所は、浴室と玄関になります。土間コンクリートはその下の土壌はコンクリートがあるため、土壌含水率が上がります。すると、シロアリは土壌含水率の高い場所へと集まります。土間コンクリートの床下やベタ基礎の床下を壊した際、防湿シートの下ではシロアリの蟻道が縦横無尽に走っているのが現状です。そのため、土間コンクリートの下の土壌への薬剤処理は正解なのです。

特に浴室では配管が通っていますので、シロアリの生態を考慮すると土間コンクリート下の土壌へ侵入するのでは必然といえます。なので使用する薬剤をよく考えて使用することで、効率的なシロアリ駆除が可能となります。無駄な薬剤を使用しないことで、金額面でも効率化することができます。無駄に薬剤を撒けば撒くほど、無駄に費用が発生するのでご注意ください。

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