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2020年1月11日 (土)

古い被害跡

古い被害跡の確認された床下 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、以前リフォームを実施したという物件に同行しました。お施主さまがハウスビルダーさんに床がブカブカするので見て欲しいとのことから、シロアリ調査でお伺いした次第です。

床下側から点検調査を実施した結果、蟻道跡や被害跡などとともに薬剤処理跡も確認されました。ちなみに現時点でシロアリの侵入及び生息は確認されませんでした。調査結果をお施主さまとハウスビルダーさんに報告し過去にシロアリ駆除処理をしたことがあるかを確認すると、そういえば過去にシロアリ駆除予防処理をしたことがあるとのことでした。床がブカブカする原因は、その時からあったシロアリ被害によるものでした。ちなみに床がブカブカするとなったのは、里帰りした娘さんが気付かれたそうで、過去にシロアリ駆除予防処理を実施したことに記憶がなかったとのことでした。

シロアリ駆除予防処理施工から10年以上経過していますが、シロアリが侵入する形跡はありません。このような環境で、新たなに薬剤処理する必要はありません。10年以上侵入していないので、今後も侵入する可能性は低いのです。但し、侵入する可能性はゼロでありませんので、定期的なシロアリ調査を行い早期発見に努めればよいのです。薬剤処理を行うと高額ですが、定期点検調査であれば少額で済みます。薬剤処理しませので、薬剤曝露リスクの心配もありません。シロアリ対策イコール薬剤処理でないことを、ご承知おきいただけましたら幸いです。当社では有料となりますが、事前のシロアリ調査結果から最適なシロアリ対策を提案します。詳細は阪神ターマイトラボのホームページをご参考ください。

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