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2020年2月 6日 (木)

数年に渡って発生

羽アリ発生が報告された浴室入口枠 昨日は以前お世話になった建築士の先生からの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。シロアリ被害が想定される物件で、シロアリ対策の依頼をいただきました。

当社では事前にシロアリ調査を行いシロアリ被害及び生息状況を調査した上で、最適なシロアリ対策を提案します。費用を含めご納得いただいた上で、シロアリ対策を実施します。しかしこの先生はシロアリ調査は不要、公益社団法人日本しろあり対策協会の仕様書に基づき施工するよう指示いただきました。

施工前にお施主さまから聞き取り調査した結果、過去に写真の部位である浴室入口枠から羽アリが発生したとのこと。羽アリは頻繁に発生する訳でなく、体色シロではなくクロだったとのこと。これは明かにシロアリの生息を示しています。ちなみ羽アリはここ数年発生していないとのことですが、市販の殺虫スプレーを噴霧して以降発生していないとのことでした。殺虫スプレーによる影響ですが、これはシロアリが駆除された訳ではなく、集団の一部は駆除されただけで大多数は当該箇所から逃亡しただけにしか過ぎません。逃亡といっても敷地外へ逃亡した訳ではないので、この近くで被害を与えているのは明白です。

ちなみに床下側からの事前の点検調査で、家屋のほぼ全域で確認されました。先にシロアリ駆除に適した薬剤を用いて駆除処理を行い、その後シロアリ予防処理を実施しました。これについては後日またご紹介したいと思います。

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