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2020年2月 1日 (土)

2020年2月度ウェブサイト更新

阪神ターマイトラボウェブサイト2002トップページ画像 今月も阪神ターマイトラボのウェブサイトを更新しました。今回のトップページ画像は、大阪府内の物件で撮影した写真で、壊した蟻道からヤマトシロアリが確認されています。最も気温の下がる時期ですが、動きは鈍いものの元気に活動しています。

シロアリは冬眠すると考えられている方が多いようですが、実際には冬眠せず冬場でも活動しています。活性は落ちるものの、被害は確実に進行します。近年では住宅の高気密、高断熱化されているため、冬場でも活性が落ちずに被害が拡大する事例も増えています。

シロアリ対策で重要なのは、シロアリの生態を考慮して対策を講じることが必要です。特にシロアリ駆除処理ではシロアリの侵入経路と生息範囲を調査し、その上でどの薬剤を選択するか、処理濃度や処理量を最適化しなければなりません。シロアリ駆除予防は、協会仕様書の薬剤大量散布でも可能です。但し、薬剤大量散布によるシロアリ対策では、お住まいの方への薬剤曝露リスクが向上する上、処理コストも高額になります。シロアリの生態を考慮しピンポイントで駆除できれば、費用は最小限で抑えることがきでます。

前段階としてシロアリ調査の精度が必要となるのです。当社では薬剤の大量散布に頼らず、必要最小限の薬剤量でシロアリ駆除を行い、安全と環境に配慮するのが当社のポリシーです。詳細は阪神ターマイトラボのホームページをご参考いただきますようお願いいたします。

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