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2020年3月 2日 (月)

撤去してみてわかること

壁内で確認されたアフリカヒラタキクイムシの被害 昨日はヒラタキクイムシ対策で、兵庫県内の物件にお伺いしました。先月に被害状況を調査した案件で、物件は築10年を超えるマンション、発生種は外来種のアフリカヒラタキクイムシで、被害部撤去に伴い薬剤処理でお伺いさせていただきました。

調査時点ではフローリングのみ被害が確認され、壁内などには被害は確認されていません。今回のリフォームでは、壁面一部やキッチン、浴室などが解体されています。写真は解体された浴室で、壁面内部の下地に使用されていた合板に多数のアフリカヒラタキクイムシ成虫脱出孔が確認されました。またキッチンの壁面で内部に使用されていた合板に、アフリカヒラタキクイムシ成虫脱出孔が多数確認される事例も確認されました。

これらの部位については、いずれも見えない壁内での発生です。アフリカヒラタキクイムシを含め、ヒラタキクイムシ類は目視できる範囲のみ発生するのではなく、見えない場所で発生していると想定して対処することが重要です。薬剤の特性などを考慮して処理することは必須であるとともに、念のためのモニタリングを当社ではお薦めしています。

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