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2020年3月25日 (水)

建物外周調査

建物外周調査 昨日ご紹介した物件では、床下側の点検調査以外に点検調査を実施しています。玄関周辺の壁内については床下側から点検調査ができないため、非破壊シロアリ探知機を用いた点検調査を実施しました。床下側からの点検調査で玄関周辺に蟻道跡を確認、未生息でしたが非破壊シロアリ探知機を用いた点検調査でも未生息を確認しています。

それら以外にも、屋外外周部についても点検調査を実施しています。外周部では放置された竹箒があり、シロアリ被害が確認されました。地面に放置された木材は、シロアリからすると地中から安全に木材へ到達できる状態にあります。シロアリが侵入するのが当然ですから、外周部に木材を放置するのは、建物にシロアリを近づける原因です。木材を放置しないことが、原則となります。

シロアリ調査は、薬剤を撒く理由を見つけるものではありません。より効果的でコストパフォーマンスが高いシロアリ対策を立案するためのものなのです。シロアリ被害がないのに、薬剤処理を薦めるシロアリ防除業者は設け主義の業者なのでご注意ください。

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