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2020年4月 2日 (木)

捕虫紙検定

捕虫紙検定 先日アフリカヒラタキクイムシ対策でお伺いした愛知県内の案件では、ライトトラップの消耗品交換を行なっています。その中に捕虫紙の交換があり、その捕虫紙に捕獲されたアフリカヒラタキクイムシ及びシロオビカッコウムシの数をカウントしています。

ライトトラップは1階天井裏及び2階小屋裏に設置していますので、壁内などの見えない箇所から発生したアフリカヒラタキクイムシを捕獲します。ライトトラップはアフリカヒラタキクイムシだけでなく、他の正の走光性を有する昆虫も捕獲されます。ルーペではアフリカヒラタキクイムシと有翅虫の区別ができますが、甲虫では、アフリカヒラタキクイムシか否かの判断難しくてなります。実体顕微鏡を用いて検定しないと困難です。

アフリカヒラタキクイムシの捕獲結果から、次の具体的な対策を立案します。そのため、捕獲数の検定は重要な作業です。家屋で見られる甲虫は多種多様で、細かく見る必要があります。ちなみに複数で対応しているため、相当の時間を要します。うまく時間配分しながら対応していきたいと思います。

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