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2020年4月 4日 (土)

生息想定箇所薬剤処理

生息想定箇所薬剤処理 昨日はいつもお世話になっている設計事務所の先生からの依頼で、兵庫県内の物件にシロアリ駆除処理でお伺いしました。

この物件では、昨年の5月上旬にキッチンの窓枠付近から羽アリが発生しました。シロアリ調査を実施した際、当該キッチンは床下ではなく地下室がありました。地下室側から点検調査の結果、土台にあたる部分で雨漏れ跡が確認されており、地下側からの侵入はありませんので、壁内営巣と考えました。

処理はこの壁内営巣想定箇所に薬剤処理するとともに、想定活動範囲にも行いました。写真はその一つで、窓枠の螺子穴から処理を行っています。窓枠内部には隙間が多く存在し、シロアリはその隙間で活動します。その活動する箇所に薬剤を置くことがポイントとなります。

ちなみにこの物件では、複数のコロニーが確認されています。またの機会でご紹介したいと思います。

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