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2020年6月23日 (火)

粘着トラップ調査

粘着トラップ調査 昨日は定期的に害虫管理を実施している、兵庫県内の宿泊・レクリエーション施設にお伺いしました。いつもお世話になっている施設管理会社さんの案件で、IPMによる害虫管理を実施しています。

総合的害虫管理をIPMと呼び、Integrated Pest Managementの頭文字の略称となっています。害虫の生息場所や生息数など粘着トラップにより調査し、対象害虫に対して有効な防除対策を組み合わせ、生息数を管理するという手法です。

調査用粘着トラップを対象エリアに対して必要な個数を設置し、一定期間中に捕獲された害虫数から具体的な対策を立案します。粘着トラップ設置1週間後となった今回、捕獲状況を確認した結果、いずれも対象害虫の捕獲は確認されませんでした。

昔から行われていた害虫管理は、対象害虫の生息有無にかかわらず薬剤を散布するのが一般的でした。しかし現在では所構わず薬剤を撒くのではなく、安全と環境に配慮したIPM管理が主流です。当社ではこのIPM管理の考え方シロアリ対策にも導入し、必要最小限の薬剤量で対処するシロアリ対策を提案しています。

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