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2020年9月 4日 (金)

甚大な被害でしたが

点検調査で再侵入はありませんでした 屋外でのシロアリ駆除案件多く抱えていますが、ここにきて台風からの雨の影響で軒並み延期となっています。そこで先日、2年前に駆除処理を実施した物件で点検調査を実施した事例をご紹介したいと思います。

この物件は普段使用されていない集会所で、畳に大きな被害が確認されました。シロアリ調査を実施した結果、広範囲にシロアリ被害と生息が確認されました。シロアリ駆除処理として、被害部位や活動部位に一つ一つ丁寧に薬剤注入処理処理を行いました。今回の点検調査の結果ですが、被害部位での再侵入や蟻道の再構築、新たな蟻道の構築やシロアリの生息等確認されず、滞りなくシロアリ駆除が完了していることを確認しました。

この物件では、シロアリ駆除処理として10Lの薬剤を使用しました。被害範囲が広いことと、面積そのものが大きかったことが理由です。ちなみにこの物件では、シロアリ駆除処理を実施したのち、2週間後に駆除完了確認と侵入防止処理を行っています。その時点で駆除は完了できていたのですが、まだ未侵入で地中にあるコロニーからの侵入の可能性があったのですが、今回の点検調査ではその兆候も確認されませんでした。床下土壌内のコロニーが確実に駆除できたことを表しています。シロアリ駆除は大量に薬剤を使うことではなく、的確に処理することが重要なのです。

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