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2020年9月 8日 (火)

薬剤処理する場所

重点箇所薬剤処理 昨日は定期害虫管理している、兵庫県内の宿泊レクレーション施設にお伺いしました。いつもお世話になっている施設管理会社さんからの依頼です。

IPM(Integrated Pest Management)の手法で害虫管理を行っており、生息数把握のためトラップ調査を実施しています。トラップ調査結果から、必要に応じて薬剤処理等の対策を実施するシステムとなっています。対策害虫の生息密度の低い場所では半年に1回のトラップ調査を実施しており、過去に対象害虫が確認されたことのある場所では、薬剤の残留噴霧を実施しています。

薬剤残留処理の場所は、外部から資材が持ち込まれることが多い厨房や休憩室などが挙げられます。これら箇所に薬剤処理を行っていますが、薬剤処理だけが害虫対策ではありません。害虫対策で重要なのは環境対策で、害虫の餌や水を如何にコントロールするかが重要です。

そのためには施設管理担当者さんとのコミュニケーションで、環境対策の重要性を説明しています。その結果、対象害虫の目撃事例がない状態を続けていることができています。この状態が継続できるよう、適切な管理を行っていきたいと思います。

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