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2020年9月 1日 (火)

2020年9月度ウェブサイト更新

阪神ターマイトラボウェブサイト2009トップページ画像 今月も阪神ターマイトラボのウェブサイトを更新しました。今回のトップページ画像は、ベタ基礎構造の物件で、蟻道が伸びている事例です。これは今月に一般社団法人住宅医協会で予定している、住宅医スクールオンラインスキルアップ講習会で紹介予定の事例です。

今回予定しているセミナーではシロアリ被害の具体的な事例をもとに、対処方法を紹介する予定です。シロアリ調査の方法や実録など、スクール講義では盛り込めない『マニアック』なスキルをご紹介して欲しいとのことで、1時間×2講義+質疑応答となっています。

ベタ基礎構造は、シロアリが侵入できないと考えられている設計者さんやハウスビルダーさんが多いようです。しかし実際には侵入している事例が多くなっていますが、それには必ず理由があります。多くはコンクリートの接合部からの侵入です。その場合、薬剤処理が最善かと言われると違います。構造的な工夫をすることで十分対応可能です。

構造的なシロアリ対策で重要なのは、どこまで可視化できるかがポイントです。点検調査し易い構造とすることが重要であり、薬剤処理は二の次なのです。今回のセミナーでは、この辺りを中心にお話しさせていただくのと、多くの事例を紹介していきたいと思います。当社ではシロアリ調査やシロアリ駆除以外にセミナー講師も受け賜っております。詳細につきましては、阪神ターマイトラボのホームページをご参考いただきお問い合わせいただきますようお願いいたします。

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