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2022年6月25日 (土)

ピンスポット

アメリカカンザイシロアリ駆除 昨日は継続的にアメリカカンザイシロアリ対策を実施している、兵庫県内の物件にお伺いしました。羽アリが発生したあと、糞の堆積が確認し始めたとのことから駆除処理でお伺いしました。

糞は掃除により除去されており、お施主さまからの聞き取り調査で糞の位置を確認しました。その付近で脱糞孔位置を調査、非破壊シロアリ探知機を用いて活動範囲を特定し薬剤注入処理を実施しました。木材内部ではアメリカカンザイシロアリが食害し空隙を形成していますので、どのに処理するか、ピンスポットで処理することが重要です。

アメリカカンザイシロアリは糞の堆積が確認された段階で、早急な対策されることをお薦めしています。糞の堆積が確認された段階は、既にアメリカカンザイシロアリの繁殖が進んでいることを表しています。飼育するとわかりますが、屋外に糞の出すのは木材空隙部にある程度糞が溜まった段階で外に排出します。ペアリング直後の場合、糞の外に出すまで早ければ数カ月、遅い場合には数年も要します。その間に繁殖が進めば、被害も大きくなるので注意が必要です。

薬剤注入処理では、薬剤がどのように動いているかを観察することが必要です。ただ糞が確認されたので、脱糞孔から薬剤を注入処理すればよいというものではないのです。

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