« 生息地域 | トップページ | 2023年12月度ウェブサイト更新 »

2023年11月30日 (木)

在来工法

浴室周辺シロアリ被害 昨日はシロアリ調査のため、兵庫県内の物件にお伺いしました。今年の初夏からご相談をいただいていた案件で、やっと点検調査を実施する運びとなりました。

元々シロアリ被害は浴室入口枠で確認されています。床下側から点検調査した結果、浴室土台を中心に被害が確認されました。比較的被害が大きく、かなり以前からの被害であると判断されました。浴室は在来工法ですので、浴室基礎内側からシロアリが侵入、被害を与えたものと考えられました、

その他の箇所でも蟻道の構築やシロアリ被害が確認されましたが、比較的軽微でシロアリ被害の中心は浴室周辺と判断しました。築年数が比較的古いため理想は浴室の更新で、ユニットバス化がベストな選択です。しかし浴室の形状の問題から、ユニットバス化は困難なようです。

リフォームするのであれば、再度在来工法の浴室への改修です。こうなるとメリットの幅が狭くなるため、得策ではありません。実施しないよりも実施した方が良いことは間違いアありませんが、非常に難しいところです。浴室下地中にはシロアリのコロニーがあるため、適切なシロアリ駆除処理は必須です。シロアリ侵入防止処理については、イエシロアリの生息が確認されている地域ですのでできるだけ実施して欲しいところです。

|

« 生息地域 | トップページ | 2023年12月度ウェブサイト更新 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 生息地域 | トップページ | 2023年12月度ウェブサイト更新 »