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2024年2月 8日 (木)

玄関枠木部

玄関枠木部 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。お施主さまが玄関枠の根本に隙間にシロアリ被害らしきものを見つけられたとのことから、現地調査でお伺いしました。

その様子が右の写真で、玄関枠と玄関ポーチとの接合部にある木部に被害が確認されました。被害部分には蟻道が確認されておらず、シロアリ被害でないものと判断しました。

この被害は、腐朽によるものではないかと考えられます。ポーチ部分に溜まる雨水が木部と接触、時間をかけて腐朽したものと考えられました。シロアリ被害と腐朽は一見すると似ていますが、知識のある方が見れば一目瞭然です。

但し、被害木部が玄関側基礎に入っていること、玄関側基礎と玄関ポーチが一体化されていないことから、注意が必要です。当該物件の構造がパッシブソーラーシステム構造であり、薬剤処理には細心の注意が必要であることから、非破壊シロアリ探知機を用いた定期的な点検調査をお薦めしています。

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