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2024年2月21日 (水)

案件過密

ベタ基礎でのシロアリ被害 ここ数日は現場作業を制限し、事務所での業務が続いています。報告書や請求書が未提出の案件、確定申告のための経理業務、住宅医スクールの資料作成と多くの案件を抱えた状態です。

その中でも最も近い期限として住宅医スクールがあり、3月8日までに資料作成を完了、送付しなければなりません。受講される皆さんには、シロアリに対する正しい認識をしていただければと考えています。

その中でもベタ基礎とシロアリに対する認識を理解いただければと、毎回ご紹介する内容が右の写真です。ベタ基礎構造+ネコ土台+加圧注入土台と完ぺきなシロアリ対策のように見えますが、床板と断熱材の間にシロアリが侵入して被害を与えています。

ちなみにこの案件では、シロアリ駆除処理として施工液量として、500ミリリットルを使用しました。既に10年以上経過していますが、シロアリの再発はありません。ちなみにベタ基礎ですので、予防処理は全く実施していませんがシロアリの侵入はないのです。

シロアリが侵入する箇所には必ず理由があります。その理由から、どのような処理をすればよいかを考えるのがシロアリ技術者です。本当のシロアリ技術者は、薬剤の大量散布は行いません。シロアリ駆除と予防(侵入防止)は分けて考えるべきであることを、きちんと説明していきたいと思います。

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