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2024年2月29日 (木)

品質

良いと言えない品質の打ちっ放し基礎 昨日は建築士の先生との打ち合わせのため、大阪府内にある事務所にお伺いしました。リフォーム予定の物件でできるだけ薬剤を使用したくないというお施主さまの要望yがあり、構造的にどのような対策が取れるのか打ち合わせを行いました。

現在の案件として、経理作業及び確定申告の準備と住宅医スクールの資料作成となっています。右の写真は、建築中の現場で相談をいただいた事例です。シロアリ対策を考慮すると、基礎は打ちっ放しで化粧モルタルは推奨していません。実際に基礎と化粧モルタルの隙間から、シロアリが侵入した事例を多く見ているからです。

写真は打ちっ放しの基礎を造った様子ですが、明らかに質が悪く見た目にも綺麗とは言い難い仕上がりです。これまでに打ちっ放しの基礎を多く見てきていますが、ここまで仕上がりの悪いのは初めて見ました。

これはやはり基礎工事業者の技術力の差でしょう。業者の技術力は、業者間によって差が大きいのはどの業種でも同じです。シロアリ駆除も技術力のある方もおられれば、マニュアルに従って薬剤を撒くだけの業者も多く見られます。こうした実情も、住宅医スクールでご紹介できたらと考えています。

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