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2024年2月 9日 (金)

庭塀での薬剤処理

庭塀での薬剤処理 右の写真は、先日シロアリ対策でお伺いした物件で撮影した1枚です。庭塀でシロアリ被害が確認されたことから、薬剤注入処理を実施しています。

この物件はいつもお世話になっている設計事務所さんの案件で、屋外側でシロアリ被害が確認されていることからシロアリ調査依頼をいただきました。家屋側はベタ基礎構造でシロアリ調査を実施した結果、現時点でシロアリ被害、侵入及び生息は確認されていません。

そのため家屋側について薬剤処理は不要と判断、定期的な点検調査で対応可能と説明させていただきました。屋外側はお施主さまから、薬剤処理依頼をいただきましたので処理を実施しました。

日光のあたる場所なので、光を嫌うシロアリは上がってこないと考えておられるかたが多いようです。元々シロアリは光を嫌うことはなく、空気の流れ弱いところに蟻道を構築してしまえば被害が広がるのは必然です。

当該箇所にシロアリ被害が広がった理由の一つとして、庭の管理状態が挙げられます。雑草や放置木材などをきちんと管理していれば、シロアリは極めて侵入し難くなります。シロアリが生息し難い及び侵入し難い環境をつくることが、シロアリ対策の第一歩であることをご理解いただけますと幸いです。

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