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2024年3月 1日 (金)

2024年3月度ウェブサイト更新

阪神ターマイトラボ2403トップページ画像 今月も阪神ターマイトラボのウェブサイトを更新しました。今回の画像は蟻道内で活動するニンフ(擬蛹)です。ニンフとは羽アリになる前の段階の階級で、早ければこの春に羽アリとなります。このニンフが生息しているということは、巣が成熟している証拠とも言えます。

羽アリが発生するのは、新たなコロニーの創出が一つの理由です。羽アリが翅を落としてペアリングすると、新たなコロニーが創出されます。但し、羽アリが発生したからといって、必ずペアリングしてコロニーが創出できる訳ではありません。羽アリの殆どはクモや肉食性のクロアリ、ゴキブリ、トカゲやヤモリ、スズメなど外敵によって殆ど食べられてしまいます。ペアリングできるのは、宝くじみたいなものです。

もう一つ羽アリの発生として、生息数調整があります。巣内の生息数が増え過ぎた場合、リストラするかの如く羽アリを発生させることで生息数を調整しています。

阪神間では4月中旬から5月中旬にかけて羽アリが発生しますが、羽アリが発生するのは一瞬です。昨年羽アリが発生したものの、数時間で終わってしまったため、何もせず放置した物件をみたことがあります。羽アリが出なくなっても、シロアリは活動しており家屋は蝕われます。昨年ゴールデンウイーク前後に羽アリを見た或いは沢山の翅が落ちているのを見たという方は、適切な床下点検調査されることをお薦めします。

悪質なシロアリ防除業者になると、床下点検調査でシロアリ被害がなくても薬剤処理を勧めてきます。恐怖心を煽り、場合によっては甚大な被害写真を見せて今すぐ薬剤処理をするよう勧めてきます。シロアリ対策は適切な点検調査結果を元に、立案すべきものです。当社では一般的な薬剤大量散布ではなく、安全に配慮したシロアリ対策を提供します。詳細は、阪神ターマイトラボのホームページをご参照ください。

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