2017年8月11日 (金)

定期健康診断

Hospital08 夏の甲子園、高校野球選手権が始まり、甲子園からすぐの弊社周辺の道路では他府県ナンバーが転回禁止の交差点でUターンしたり、一方通行を逆行したりといつも以上に安全運転を心掛けなければいけません。

それと同時に盆休みも分散化傾向にあり、高速道路や一般道などもいつも以上に混雑し始めています。そうなると遠方での仕事は避けることから、毎年この期間中に定期健康診断を受診します。定期健康診断は、加盟している阪神土建労働組合の斡旋で東神戸病院を受診しました。

健康診断の目的は、病気の早期発見、早期治療だけでなく、検査結果から身体の発する危険信号を察知することで生活習慣の改善を促し、病気を予防するものです。病気になる前から、薬を飲むのはナンセンスです。

シロアリが侵入する家屋も同様で、健康な床下に薬剤は過剰です。それよりも、シロアリ予防のためには点検調査が重要です。そのため当社では、薬剤大量散布によるシロアリ予防よりも、定期点検調査による管理をお薦めしています。シロアリ調査、駆除、対策のお問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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2017年8月 1日 (火)

ウェブサイト更新

Top201708 今月も阪神ターマイトラボのウェブサイトを更新しました。今回のトップページ画像は、大阪府内の物件で確認されたヤマトシロアリです。

阪神間でのヤマトシロアリの羽アリは、4月中旬から5月中旬にかけて発生します。羽アリが発生した物件では、とりあえず羽アリの発生した箇所に、市販の殺虫スプレーを処理されます。すると羽アリが止まったように思われますが、殺虫スプレーを処理しなくても数日で収まります。

シロアリのコロニー(巣系集団)は羽アリの発生した箇所からやや遠い位置にあります。そのため、殺虫スプレーではコロニーまで届かず駆除することはできません。羽アリがでなくなって安心したと思っている間に、シロアリは大切な家屋を食べます。きちんと専門家に見て貰う、即ちシロアリ調査が重要なのです。

当社では必要最小限の薬剤量でシロアリ駆除することで、安全性を確保します。一般的なシロアリ駆除予防処理は、高濃度殺虫剤の大量散布です。このような処理をご希望の方は、他のシロアリ防除業者にお問い合わせ下さい。当社では、安全と環境に配慮してシロアリ駆除、予防、対策を行います。シロアリ調査、駆除、対策のお問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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2017年7月 1日 (土)

ウェブサイト更新

Top201707 今月も阪神ターマイトラボのウェブサイトを更新しました。今回のトップページ画像は、神戸市内の物件で確認されたアメリカカンザイシロアリの有翅虫(羽アリ)です。

アメリカカンザイシロアリは海外から侵入した外来種で、まだまだ生息密度の薄いシロアリですが、全国の広範囲に生息しています。多くは6~9月の日中に羽アリの発生が確認されますが、実際の現場では季節に関係なく発生しています。

家屋内では小規模なコロニー(集団)を形成しますが、問題なのはそのコロニーが非常に多いこと、どこのそのコロニーがあるか非常にわかりにくいことがアメリカカンザイシロアリの駆除が難しい所以です。アメリカカンザイシロアリの生態と、経験と集中力を持って調査を行い、コロニーの位置を一つ一つ見つけ、最適な方法で対処することが重要です。

ちなみにこの地域では、アメリカカンザイシロアリの羽アリは5月中旬に発生します。あるシロアリ防除業者に見てもらったところ、これはヤマトシロアリの羽アリですと回答し、シロアリに対する知識不足を露呈する有り様でした。またあるシロアリ防除業者では、アメリカカンザイシロアリの駆除はしていませんと、無責任な回答をするケースもありました。

アメリカカンザイシロアリは、被害は小規模で進行も遅いので恐れるシロアリではありません。きちんと対峙すれば、生息密度を下げることのできるシロアリです。アメリカカンザイシロアリ対策は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参考の上、お問い合わせ下さい。

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2017年6月 1日 (木)

ウェブサイト更新

Top201706 今月も阪神ターマイトラボのウェブサイトを更新しました。今回のトップページ画像は、大阪市内の物件で確認されたイエシロアリです。

イエシロアリは温暖な海岸線沿いに生息し、気温の下がる地域では生息できないとされています。大阪市内から神戸市内にかけての沿岸部には普通に生息していますが、決して沿岸部だけではなく、内陸部はおろか宝塚市や西宮市などの山中にも生息しています。冬場には相当気温も下がりますので、イエシロアリは想像以上に温度適応能力があると見るべきでしょう。

シロアリ防除業者の中には、イエシロアリを判別できない業者がおり、それがまた老舗業者なのに驚きを感じます。イエシロアリを理解していない防除業者に依頼すると、仕様書に準じて施工されます。所謂、高濃度殺虫剤大量散布ですが、イエシロアリの巣系にきっちりと処理できなければ、意図も簡単に再発します。イエシロアリとヤマトシロアリは同じ種類のシロアリですが、生態が異なると言っても過言ではありません。

当社のイエシロアリ対策は、徹底した調査により巣系ネットワークを明確にし、イエシロアリの生態に合わせて駆除処理を行います。駆除が完了したことを確認した上で、侵入防止処理を施します。イエシロアリ調査、駆除、対策お問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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2017年5月 1日 (月)

ウェブサイト更新

Top201705 今月も阪神ターマイトラボのウェブサイトを更新しました。今回のトップページ画像は、先月に引き続きヤマトシロアリの羽アリの画像です。

阪神間では4月の中旬過ぎからヤマトシロアリの羽アリの群飛が始まりました。群飛は殆どの場合、2~3日で終わります。羽アリが発生した場合、殆どの方が市販の殺虫スプレーをかけます。羽アリはすぐに死んでしまうため、羽アリの発生は収まったと判断してしまいます。

羽アリはシロアリの集団(コロニー)の中の一部にしか過ぎず、羽アリがでなくなっても木材中にはシロアリの職蟻が潜み、木材に被害を与えています。そのまま放置すると、被害はどんどん大きくなっていきます。だからきちんとしたシロアリ調査を行い、必要なシロアリ駆除を行うのです。

一般的に行われているシロアリ駆除は、予防処理と合わせて高濃度殺虫剤の大量散布が行われます。この方法では、お住まいの方の薬剤曝露リスクが向上するため、お薦めできる方法ではありません。徹底したシロアリ調査を行い、生息範囲と侵入経路を精査できれば、最小限の薬剤量で駆除することが可能です。しかし、これには技術を知識を要し、どのシロアリ防除業者にできる訳ではありません。

当社では必要最小限の薬剤量でのシロアリ対策を推奨し、お住まいの方安全性に配慮しています。お問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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2017年4月 1日 (土)

ウェブサイト更新

Top201704 今月も阪神ターマイトラボのウェブサイトを更新しました。今回のトップページ画像は、過去に撮影したヤマトシロアリ羽アリ群飛直前の様子です。兵庫県内の物件で、大黒柱に穴があき兵蟻が護衛をしながら羽アリがウロウロしている様子です。

この物件は、土台や柱などヒノキを使っており、シロアリに強いという謳い文句の住宅でした。シロアリからすれば、木材は全て餌でしかありません。複数の木材が使用されていれば選り好みをすることもありますが、ヒノキしかなければヒノキを食害します。ヒノキがシロアリに強いというのは、現場に携わるものからすれば眉唾でしかありません。

阪神間では、4月中旬から5月中旬にかけての群飛(羽アリの飛び出す行動)を迎えます。羽アリが発生すると慌ててシロアリ防除業者に連絡し、高濃度殺虫剤の大量散布を行うシロアリ防除処理を行います。この処理ではお住まいの方の薬剤曝露リスクが向上するため、安全とは言い切れません。そして問題になるのが、シロアリ防除費用が高額であるということです。

シロアリ防除業者の中には、安価を売りにするケースもあります。その場合、一昔前に安全性の劣る薬剤を使用されるケースがあるため、注意が必要です。新しい薬剤は、有効成分が毒性区分で普通物ですが、古い薬剤は有効成分が劇物ながらも施工液は普通物です。決して施工液が普通物で間違いないのですが、幾ら安全性がよくても、大量に使用すれば問題であり、過ぎたるは猶及ばざるが如しです。必要最小限の薬剤量で十分対処は可能です。

当社では、シロアリの侵入経路をシロアリ調査によって徹底的に調べ、生息範囲を加味した上で、必要最小限の薬剤量でシロアリ対策を行います。お問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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2017年3月29日 (水)

冬仕舞い

Maintenance07 昨日は、一昨日に続いての古民家の現場でのシロアリ駆除でした。作業自体は午前中で終わったことから、施工車のタイヤをスタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの入れ替え作業を行いました。

阪神間では雪に見舞われることは皆無に近いのですが、近畿も中部に入る積雪した道路を走ることが多くなります。今年は特に雪が多く、京都市内でもかなり積雪した道路を走行することがありました。

近畿地区では二月堂のお水取りが終わる頃には、積雪の影響を受けることがなくなったのですが、例年にない忙しさだったことから、やっと交換できました。

条件次第ですが早い場所では、来週にはヤマトシロアリ羽アリの群飛を迎えます。再発物件では4月中旬、通常の群飛はゴールデンウィークから中旬までに発生します。それまでに対応する必要のある物件を多く抱えており、できるだけ早く対応したいと思います。

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2017年3月15日 (水)

確定申告

Tax16 例年通り期日直前となってしまいましたが、昨日無事に確定申告と納税が終了しました。害虫駆除業というカテゴリーで考えるとオフシーズンなのですが、有難いことにこの数年年中忙しい状態が続いています。

経理処理はその合間を縫って対応しているため時間を要しましたが、何とか間に合いました。納税は国民の義務であり、大切な税金を良い使い方をして頂きたいものです。

ほぼ年中忙しいため、儲かっているのでしょうと言われることが多いのですが、私たちの行っているシロアリ対策は、必要最小限の薬剤量で対処する方法です。

薬剤の高濃度大量散布では施工金額も高額となりますが、必要最小限に薬剤処理では施工金額も比較的安価となります。商売としてはお薦めできる方法ではありませんが、お施主さまにより安全な方法を安価で提供できます。儲け主義ではなく、より安心して暮らしていけるためのシロアリ対策を提案できるよう日夜研究に励んでいきたいと思います。

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2017年3月 1日 (水)

ウェブサイト更新

Top201703 今月も阪神ターマイトラボウェブサイトを更新しました。今回のトップページ画像は、壁内のシロアリ被害の様子です。

この被害はキッチンの壁面に蟻道の吹き出しが確認されたことから、ハウスビルダーさんによって開口部が作られ確認しました。数年前にリフォームが実施されていますが、その際シロアリ被害があったとのことです。しかし、シロアリの生息が確認されなかったことから、新たに入れた木材にはホウ酸製剤の塗布を実施されたそうです。

ここまで被害が酷くなった理由としては、雨漏れが挙げられます。雨漏れは生物劣化の原因となりますので早急に対応に必要ですが、元々の判断ミスが大きな要因です。それにしても、ホウ酸製剤の過信は禁物です。新築のように条件が揃った状態では有効な薬剤ですが、駆除には明らかに不向きです。食毒性が強いので、駆除では使い手を選びます。薬剤の大量散布しかしていないシロアリ防除業者には無理で、プロのシロアリ技術者が使ってこそ意味のある薬剤です。

一部でホウ酸製剤の伝播性が言われていますが、現場での使用事例研究から伝播性がないことは明白です。シロアリ駆除で考えるのであれば、極めて少量の使用で安全性の確保できる薬剤がありますので、そちらを使う方が安価で得策です。高価な薬剤を大量に使うのは如何なものかと思います。

ちなみにシロアリ予防は、薬剤に頼らなくても対応可能です。定期的な点検調査を行い、早期発見に努めれば、不要な薬剤と費用を削減することが可能です。安全な薬剤でも大量に使うこと自体に問題がありますし、費用も高額です。当社では、薬剤に頼るのではなく、定期的な点検調査を主体に、必要最小限の薬剤でシロアリ対策を行います。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照の上、お問合せ下さい。

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2017年2月25日 (土)

労災保険更新

Association04 確定申告が始まり慌ただしい中ではありますが、昨日は阪神土建組合の労災保険更新に行ってきました。加盟している阪神土建組合では、一人親方労災保険の取り扱いされていますので、組合加盟以来毎年更新しています。

そもそも労災保険は被雇用者を保護するための保険で、雇用者が保険料を支払って加入する義務がありますが、個人事業主である場合には入れません。建設現場で仕事をしている人間は、その他の業界の労働者に比べて事故や災害に合う確率は高いようです。雇用されている場合は問題ありませんが、個人事業主が請負で行う場合など労災保険は掛かっていない状態となります。

労災保険はそもそも労働者を守るための制度にもかかわらず、それでは不公平だということで、特別加入という制度が設けられました。それが一人親方の労災保険特別加入です。安心して現場で働くためには、不可欠な保険です。無事に更新を行いましたので、安心して現場に向かいたいと思います。

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