2022年5月16日 (月)

定期健康診断申込

定期健康診断申込 先日、加入している阪神土建労働組合さんに特定健診の申し込みを行いました。病気の早期発見のため、毎年受診しています。

昨年はコロナ禍のため、胃カメラ検査が受信できない可能性がありました。唾液が多く出るため高感染リスクであるというのが理由でしたが、無事に胃カメラ検査ができました。今年は今のところ宣言も出ていないので、無事に健康診断が受診できそうです。

受診するのは毎年受診している特定健診で、これは生活習慣病の予防のため、メタボリックシンドロームに着目した健診となっています。特定保健指導を受けることができますが、指導を受ける時間がないことなどから自分でメタボリックから脱却できるよう無理ない程度に頑張りたいと思います。

自らの健康を守るためには、自分自身のからだに向き合うことが予防の第一歩となります。安心して業務を行うため、今後もきちんと健康診断を受診したいと思います。

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2022年5月 1日 (日)

2022年5月度ウェブサイト更新

阪神ターマイトラボウェブサイト2204トップページ画像 今月も阪神ターマイトラボのウェブサイトを更新しました。今回のトップページ画像は、以前にお伺いした大阪市内の一般住宅で発生したヤマトシロアリの羽アリです。勝手口周辺に大量の翅だけが落ちており、ヤマトシロアリ羽アリの姿は確認されていません。

阪神間では通常4月下旬から5月中旬にかけてヤマトシロアリの羽アリが確認されますが、今年は少し早めで4月中旬から確認されています。ヤマトシロアリ羽アリは一般的に正午前後に確認されますが、コロニーから遠い場合は時間が遅れる傾向にあります。正午前後に羽アリが発生するのは、羽アリに正の走光性(光に集まる性質)であること、日中は上昇気流に乗り遠くまで飛翔できることなどが理由として考えられています。羽アリは被害部や隙間などから発生後に飛翔しようとしますが、飛翔は上手くありません。翅の大きさが4枚同じであるため、ふらふらとしか飛べません。

やがて地上に降りた羽アリは、体を震わせ翅を落とします。この状態を専門用語で落翅虫(らくしちゅう)と呼び、この落翅虫の雌雄がペアとなって隙間などに潜り込み、新しいコロニーを創生します。1匹の羽アリが4枚の翅を落としますので、大量の翅だけが残された状態となります。羽アリの落翅行動は数時間で完了するため、日中外出していたのち帰宅した際に気付くケースが多いのです。

シロアリの体色は乳白色ですが、羽アリの体色は黒色で白くないためシロアリではないと考えられる方が多いので注意が必要です。このケースのように、ゴールデンウィーク前後で大量の翅が落ちている場合はヤマトシロアリの羽アリでほぼ間違いはありません。羽アリが発生すると、市販の殺虫スプレーを撒くケースが殆どです。殺虫スプレー散布後は羽アリが発生しなくなったため、駆除が完了したと思われる方が非常に多いようです。しかし実際には、シロアリの集団のうち羽アリはごく一部でしかなく、シロアリは周辺に生息しており家屋に被害を与えています。シロアリ調査では、シロアリの侵入経路と生息場所を調査特定及び想定し、具体的なシロアリ対策を立案します。

無料調査を謳うシロアリ防除業者は、シロアリの生息場所を調査する必要はありません。被害があれば建物に甚大な被害を及ぼすと説明し、床下に大量の薬剤を散布して高額なシロアリ対策費用を請求します。当社のシロアリ対策は侵入経路と生息場所を調査し、必要最小限の薬剤を使用したシロアリ駆除を行います。確実にシロアリ駆除を実行し、安心で安全なシロアリ対策を提供するのが当社のポリシーです。詳細は阪神ターマイトラボのホームページをご参照いただき、お問い合わせいただきますようお願いいたします。

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2022年4月 1日 (金)

2022年4月度ウェブサイト更新

阪神ターマイトラボウェブサイト2204トップページ画像 今月も阪神ターマイトラボのウェブサイトを更新しました。今回のトップページ画像は、過去に撮影した1枚で、兵庫県内にある一般住宅の屋外基礎面で確認されたヤマトシロアリの羽アリです。

この物件はベタ基礎でしたが、室内の畳にシロアリ被害らしきものがあるとご相談いただいたことからシロアリ調査でお伺いしました。土台には加圧注入木材が使用されているため、被害はなかったものの、床板や根太などの床組に被害が確認されるとともに畳にまで被害が広がっていました。屋外基礎面に蟻道を構築しているのが、当該事例でのシロアリの侵入経路です。丁度羽アリの時期であったことから、タイミングよく群飛を見ることができました。

阪神間では4月下旬から5月中旬の正午前後に、ヤマトシロアリの羽アリが発生します。但し半月程度ずれを生じる事例もあり、パッシブソーラーシステム構造の家屋や熱源のある家屋の場合、早めに発生するケースもあります。発生時間も標準は正午前後ですが、群飛箇所と現認箇所が離れている場合、時間差を生じる場合があります。マンションでの事例は、午後7時に発生した事例もあります。

シロアリが生息していれば必ず羽アリが発生する訳ではなく、長らくシロアリの生息が確認されているものの、羽アリが発生しない事例は数多くあります。羽アリの発生有無にかかわらず、点検調査を実施し生息状況を確認することが重要です。そのシロアリ調査結果を元にシロアリ対策を立案しますが、協会仕様書は薬剤大量散布ですので当社ではお薦めしていません。

当社ではシロアリ駆除処理を基本としており、シロアリ調査結果から使用する薬剤の種類、処理濃度や処理量を最適化します。そのため、シロアリ調査結果から積算による見積を行いますので、定額という発想はなくオーダーメイドの対策が当社のスタイルです。詳細は阪神ターマイトラボのホームページをご参照いただきますようお願いいたします。

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2022年3月22日 (火)

2022冬仕舞

スタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの交換 寒かった冬も終わり雪道を走ることがなくなったことから、昨日は業務車のタイヤをスタッドレスタイヤからノーマルタイヤへ入れ替え作業を行いました。

今シーズンは寒い日が多く、道路脇に雪が積もっている状況はよくありましたが積雪した道路を通行することは幸いにありませんでした。来月は北部地域での業務予定がありますが、積雪予報もないことから交換作業を行いました。

阪神間では、早いところで来月の後半ヤマトシロアリの群飛(羽アリ発生)が始まります。暖かい環境(熱源やパッシブソーラーシステム構造など)では早くなる傾向があります。ヤマトシロアリの群飛が始まると日程調整が大変ですが、既に4月は多くの案件等を多く抱えている状況です。上手く調整しないと大変な状況になると考えられますので、効率を考えて対応したいと思います。

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2022年3月16日 (水)

2021年度確定申告完了

2021年度確定申告完了 今年もなんとか無事に確定申告が完了しました。締め切りが迫る中、緊急対応依頼の現場が重なり結構遅くまで対応しました。何とか締切日で資料が整い、e-TaxのID・パスワード方式で提出しました。

前日にはe-Taxに障害が発生し最終日まで断続的に繋がりにく状態になったとのことですが、小員のところでは何の問題もなく作業ができました。

新型コロナウイルス感染症は依然として収拾する気配はなく、経済活動面ではまだまだ問題を抱えています。税金を使う議員さんや役人さんには上手く税金を活用いただき、無駄使いなく日本経済の立て直しをお願いしたいところですね。

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2022年3月 5日 (土)

労災保険更新

労災保険更新 セミナー向け資料も一段落、次は確定申告用経理作業の中、今年も労災保険の更新に行ってきました。加盟している阪神土建労働組合では、一人親方労災保険を取り扱いがありますので、組合に加盟以来毎年更新しています。

労災保険は被雇用者を保護のため、雇用者が保険料を支払って加入するのが一般的です。そのため私たちのような個人事業主は、労災保険に加入することができません。しかし建築現場で働く人々は個人事業主である一人親方が多いため、労働大臣の認可を受けた労働保険事務組合では、労災保険の加入や補償・給付などの手続きを行うことが可能となっています。

建築現場ではその他の業種に比べ、電工工具等を起因とする事故や高所からの転落など事故率が高くなっています。建築現場では雇用形態を持たない一人親方が多く、労働者を守るための制度として不公平感解消のため特別加入という制度が設けられているのです。

実際に同業者では新築防腐防蟻の現場で、大引から転落して骨折された方を知っています。勿論、事故でケガをしないことが重要ですが、万が一もあるのです。そうした場合、安心のなるのが今回更新した一人親方の労災保険特別加入です。今年もきちんと更新しましたので、今後もケガが無いよう現場に向かいたいと思います。

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2022年3月 4日 (金)

ワクチン接種

ワクチン接種 昨日は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)予防接種の3回目を、かかりつけのクリニックで筋注してもらいました。このクリニックでは1回目、2回目ともに接種していますが、これまでは電話で簡単に予約が取れましたが、この3回目からは普段から受診していることが条件となっています。一昨日接種券がやっと届き、通常の受診と併せてワクチン接種の予約を取ろうとしたところ、当日接種が可能とのことから接種しました。

接種したその日の日中は特に何もありませんでしたが、夜から熱が徐々に出始め就寝直前には37度後半に達しました。ロキソプロフェンを服用し、問題なく就寝できました。翌日は朝から微熱がありましたが、特に薬を服用することなく過ごしましたが、午後からは38度を超える発熱がありました。そこでアセトアミノフェンを服用、37度前後の微熱でしたが再び夜になると発熱がありました。免疫応答なので、解熱剤で対応するしかないですね。

翌日にはセミナー講師を予定していますので、当日発熱がある場合にはロキソプロフェンを服用する予定です。それまではアセトアミノフェンを服用しながら、体調を整えたいと思います。ちなみに有効期限が切れているワクチンですが、現在は延長されて使用できるそうです。

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2022年3月 1日 (火)

2022年3月度ウェブサイト更新

阪神ターマイトラボウェブサイト2203トップページ画像 今月も阪神ターマイトラボのウェブサイトを更新しました。今回のトップページ画像は、蟻道内で活動するヤマトシロアリのニンフです。

ニンフとは職蟻(働きアリ)が分化したもので、羽アリの一つ手前の状態です。腹部が肥大化するとともに翅芽や翅鞘を有しており、これが最終脱皮すると翅の部分となります。コロニーが成熟するとこのニンフが増えますが、大きく分けて二つの理由があります。羽アリを発生させることで新たなコロニーの創設させることが一つ目の理由で、もう一つはリストラです。餌場の環境が生息数と合わなくなった場合に、生息数調整のため羽アリを発生させます。

いずれにしても来月の後半には羽アリの発生が始まりますが、熱源のあるような場所では4月上旬に発生する場合もあるので注意が必要です。羽アリが発生した場合数日で収まりますが、これでシロアリがいなくなった訳ではありません。羽アリはコロニーの中の僅かでしかありませんので、大多数は引き続き活動し被害を与えます。

シロアリ対策の基本は、シロアリ調査で侵入経路と生息範囲を特定し、効果的な対策を立案することです。協会仕様書の基づけば、薬剤大量散布による絨毯爆撃となります。これではお住いの方への薬剤曝露リスクが上がりますので、当社ではお薦めしていません。当社では必要最小限の薬剤量でシロアリ駆除処理を実施することを基本としています。その上で侵入防止対策をどうするのか、相談した上で決めていきます。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参考いただきますようお願いいたします。

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2022年2月 7日 (月)

経理作業

経理作業 現場作業や書類作成の合間を縫って、経理作業を進めてします。現金管理が基本で、売掛などは銀行管理となっています。伝票枚数はそう多くありませんが、整理に時間を要しています。資料が整えば、会計ソフトへの入力となります。

ここ数年コロナ禍ということもあり、締め切り期日が延長になったことからついつい甘えて当初の期限には間に合わないことが続いています。今年は何とか早めに申請できるよう、準備をしていきたいところです。

しかし現場作業案件もある上、セミナー講師も予定していることからこちらの資料作りにも時間が必要です。上手く時間調整しないと、気がつけば期限が来てしまいます。床下点検調査報告書、シロアリ対策提案書やシロアリ駆除施工報告書など非常に溜まっており、事務仕事との格闘も大きな課題です。

申告方法についてはe-TaxのID・パスワード方式となっていますので、税務署へ行かずに届け出することができます。このあたりは非常にありがたいところです。

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2022年2月 1日 (火)

2022年2月度ウェブサイト更新

阪神ターマイトラボウェブサイト2202トップページ画像 今月も阪神ターマイトラボのウェブサイトを更新しました。今回のトップページ画像は、兵庫県内の物件で確認されたアメリカカンザイシロアリの糞の堆積です。小屋裏の梁付近で確認されており、糞は小屋束から排出されています。

アメリカカンザイシロアリの被害が気付くパターンとしては、室内側で有翅虫(羽アリ)を確認するか糞の堆積です。いずれも家屋内で繁殖しているため、発見に気付きます。周辺に生息が確認されている地域では、屋外側から侵入するため窓枠等でよく確認されます。それ以外の侵入経路としては、小屋裏が挙げられます。壁と屋根の間にある隙間から侵入したり、垂木から侵入したのち、小屋裏へ到達します。

アメリカカンザイシロアリの被害は、急激に進行することはありません。木材内部に侵入したアメリカカンザイシロアリが糞を排出するまで、1年以上を要することはよくあります。コロニー内の生息数によって左右されますが、短期間で大きな被害になることはほぼありません。

アメリカカンザイシロアリの駆除には、生息調査により生息場所を精査したうえで薬剤処理をします。生息調査は糞の堆積、虫孔など目視が主です。注意が必要なのは、糞の堆積周辺にコロニーがあるとは限らないことです。アメリカカンザイシロアリのコロニーは木材内部で複雑に坑道を形成しており、薬剤処理を行う際このような生態を理解した上で処理する必要があります。

アメリカカンザイシロアリ対策は、点検調査をベースに適切な部分駆除が基本です。薬剤の大量散布に頼り、IPMができていないシロアリ防除業者にアメリカカンザイシロアリ駆除を依頼するのはお薦めできません。当社ではアメリカカンザイシロアリの飼育観察を通じた生態研究、自社での薬効試験、これらを現場での施工に生かして対応しています。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照いただきますようお願いいたします。

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