2017年2月22日 (水)

商品説明会聴講

Seminar109 昨日はイエシロアリ駆除用ベイトシステムを開発販売されている廣瀬産業さんの商品説明会を聴講しました。イエシロアリ駆除用ベイトブリングシステムの商品説明のほか、廣瀬産業さんで保管されている古いシロアリ文献の紹介や移動可能なイエシロアリ飼育装置が紹介されました。

ブリングシステムは小員も使用している非常に秀逸なシステムで、イエシロアリの生態をきちんと理解した上で開発されています。シロアリを如何に効率よく駆除するかを考えられたシステムで、今後もイエシロアリでこのシステムが有用な物件があれば、使用して行きたいと思います。

古いシロアリ文献は先人が積み上げた知識の塊であり、技術者の誇りと責任を感じるものでした。如何に効率よくシロアリを駆除するのか、そのためにシロアリの生態を研究する姿勢、これこそが私たちの目指すところであると改めで認識しました。

廣瀬産業さんのセミナーは、シロアリ駆除を単なる儲けの手段として捉えず、技術者として必要なスキルを磨く内容となっていますので、今後も参加して行きたいと思います。

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2017年2月 2日 (木)

更新講習受講

Seminar108 昨日は、公益社団法人日本ペストコントロール協会が実施したペストコントロール1級技術者更新講習を受講するため、大阪府立労働センター(エル・おおさか)まで行ってきました。

3年に一度の講習ですが、以前よりも内容が多岐にわたっていましたした。6年前の講習では薬剤の大量散布は良しといった内容、3年前の講習ではIPMの推進がメイン、今回はゴキブリ等衛生害虫だけでなく広範囲の害虫、害獣の内容が充実していました。

更新講習は費用がかかりますが、それに見合う内容であれば問題ありません。内容がない割に、高額な更新講習費用を取るところがありますが、この講習は受講してよかったと思う内容でした。

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2017年1月22日 (日)

パソコン研修受講

Seminar107 昨日は西宮情報センターが主催するパソコン研修を受講しました。今回はスマホ対応ホームページ講座という内容なので、受講しました。今でも定期的に更新している阪神ターマイトラボのウェブサイトを充実させたいのが目的です。

今回の講座は、めざそうWebデザイナーというコースで、インターネットやCSS、HTML等の基礎知識を学ぶ内容でした。当社のウェブサイトは、ホームページビルダーでHTMLを介せず作っていましたが、やはりHTMLを勉強する必要があると思い、勉強する機会となりました。現在のサイトが老朽化しているので、できるだけ解りやすく見やすいサイトをつくりたいと思います。

10年前はフォトショップやイラストレーター、弥生会計、ホームページビルダーなどの使い方をマスターするため研修をよく受講しました。まだまだ勉強不足な点が多いので、時間を見つけて受講したいと思います。

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2016年12月10日 (土)

パソコン研修受講

Seminar106 昨日は、西宮情報センターが主催するパソコン研修を受講しました。今回はスマホ対応ホームページ講座という内容なので、受講しました。今でも定期的に更新している阪神ターマイトラボのウェブサイトを充実させたいのが目的です。

今回の講座は、ホームページ作成無料サービスJimdoを使ったものでした。現在作成しているサイトでは直接参考にならなかったものの、質疑応答で疑問点が解決できたことはよかったのではないかと思いました。現在のサイトが老朽化しているので、改めて勉強しなおしてよいサイトをつくりたいと思います。

10年前はフォトショップやイラストレーター、弥生会計、ホームページビルダーなどの使い方をマスターするため研修をよく受講しました。まだまだ勉強不足な点が多いので、時間を見つけて受講したいと思います。

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2016年12月 7日 (水)

木材保存士登録更新講習会

Seminar105 昨日は、公益社団法人日本木材保存協会の資格である木材保存士登録更新講習会を受講しました。

更新については、登録更新講習会を受講するか、レポートを提出する方法がありました。昨年までは登録更新講習会が京都で実施されていたため、遠方で時間と費用がかかることからレポート提出による更新を行っていましたが、今年から大阪で登録更新講習会が開催されるようになったことから、受講しました。

木材保存に関する法令・規格及び認定制度、木材の劣化診断と残存性能、木材の素材耐久性と保存処理、化学物質の安全性と多岐に渡る内容でした。現場処理だけでなく、加圧注入木材なども話しがあり、直接関係はないものの建築士の先生と新築防蟻対策の打ち合わせ等で知識は必須であるため、この資格は有用です。こうした講習会は近いと参加し易いので、今後も大阪での開催を期待したいと思います。

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2016年10月26日 (水)

セミナー聴講

Seminar104 昨日はいつもお世話になっている、防虫コンサルティング商社環境機器さんのセミナーを聴講しました。

今回の講演では、床下断熱リフォームについての内容がありました。床下の点検調査を行た際、床面に断熱材の入っていない家屋をよく見ます。そのようなケースで何か対策できることはないかと思っていたところでした。

後に質問で話しを聞きにいったところ、以前から疑問をもっていたところを聞くことができ、納得できました。

普段は喋る立場の方が多いのですが、このように聞く立場で勉強することも重要です。ちなみに第一講義はあまり関係ない内容でしたので、以前から入手したかった資料を大阪市立中之島図書館で複写できました。駐車場がないため、なかなかお伺いすることができなかったのですが、この日は電車移動でしたので時間を効率よく使うことができました。

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2016年10月24日 (月)

家屋害虫対策講座講演

Seminar103 昨日は、いつもお世話になっているハウスビルダーが開催している講座の講師依頼があり、家屋害虫についてお話しさせて頂きました。聴講頂いた方は一般のお施主さまですので、『住まいの害虫対策を科学的に考える』をテーマとさせて頂きました。

家屋害虫は多岐に渡ることから、大まかな生態についてご紹介し、その対策についてお話しさせて頂きました。害虫の生態を理解せず、薬剤を使用した場合、かえって被害や生息を広げてしまう場合があること、市販薬剤を使ってどう処理すれば効率的な処理ができるかをご紹介させて頂きました。

また薬剤の安全性や、天然物の安全性など安全性をどのように捉えていくべきかをお話しさせて頂きました。聴講頂いた皆さんからは、知らなったことが多かったと概ね良好な評価を頂きました。

当社では、一般消費者向けの講座やセミナーを行っております。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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2016年10月21日 (金)

技術研修会講演

Seminar102 昨日は岐阜県しろあり対策協会からご依頼を頂きまして技術研修会で講演を行いました。題目は『検証!イエシロアリと標準仕様書』です。

岐阜県では最近イエシロアリの生息が確認されたそうです。これまでイエシロアリと無縁だった地区ですので、この機会に勉強したいという意向です。

イエシロアリの生態や被害事例を紹介するとともに、駆除事例の紹介を行いました。協会からの意向である標準仕様書との関係ですが、標準仕様書では対応できない部分が多々あることを紹介、現場できちんと対峙する必要があることをご紹介させて頂きました。

今回の講演も皆さんも熱心に聴講して頂き、イエシロアリはヤマトシロアリと全く違い種類と思って対処する必要を理解頂いたようです。当社ではシロアリ防除業者向けのセミナーを行っています。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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2016年10月 6日 (木)

住宅医スクール2016広島

Seminar101 昨日は一般社団法人住宅医協会主催の住宅医スクール2016広島で講師を務めさせて頂きました。ご依頼頂いた講義内容は先月行った東京や大阪での内容と同じく『防蟻対策の実務-シロアリ駆除と予防法の実例』です。

この日は九州から台風の接近が予想されており、当日新幹線で移動、日帰りの予定とかなりリスクの高い移動でした、無事に往復できました。

講演ですが、実際の現場でシロアリがどのように動くのかなど、現場ベースでの生態の話しをさせて頂きました。もう少しシロアリ防除の具体的事例を入れたかったのですが、駆除は現場によって臨機応変に対応していますが、処理の見た目は変わらないのでわかりにくかったと思います。予防は推奨していないこと、実施例が少なく写真が少ないためこれもあまり参考にはならなかったのは反省点です。

構造である程度対策はできますが、完全にシロアリの侵入を阻止することはできません。シロアリ対策で重要なのは、薬剤処理ではなく早期発見、早期対応のためのシロアリ調査、床下点検であることをご理解頂けたかと思います。

現場で見る事例こそがシロアリの生態を表すものであり、人間の都合で動くものではないのです。シロアリ対策の根幹は、シロアリの生態を考慮することが重要です。今後も更に精進し、中身のある講義にしていきたいと思います。当社では、シロアリに関するセミナーを行っています。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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2016年9月25日 (日)

住宅医スクール2016大阪

Seminar100 昨日は、一般社団法人住宅医協会主催の住宅医スクール2015大阪で講師を務めさせて頂きました。ご依頼頂いた講義内容は、先日東京や浜松で行った内容と同じく『防蟻対策の実務-シロアリ駆除と予防法の実例』です。

シロアリ駆除と予防は、本来全く違うものです。シロアリ駆除は巣系を意識して、一網打尽にすることであり、予防はシロアリの侵入を防止するものです。しかし、多くのシロアリ防除業者は、駆除と予防を同時に行う防除処理を行いますが、薬剤大量散布する方法ですので、シロアリの巣系は駆除できていません。しかし大量散布しているため再侵入できない結果、家屋をシロアリから守れています。但し薬剤大量散布は、お住まいの方からすれば薬剤曝露のリスクを伴います。設計者やビルダーさんの中には、安全に配慮して薬剤大量散布を嫌うかたも増えてきています。

薬剤は駆除を目的とするのであれば、大量散布の必要はありません。シロアリの生態や建物の構造に配慮し、薬剤の特性を効率よく発揮させることができれば僅かな量で対応することが可能です。予防は薬剤処理でも可能ですが、安全に配慮するのであれば薬剤を撒かないのが一番です。その代替としては定期的に実施するシロアリ調査、床下点検が有効です。シロアリの生態を考慮すれば、早期発見早期対応で十分可能なのです。

薬剤は安全性がきちんと評価された合成系薬剤が殆どですが、過信は禁物です。安全性表は現時点のものであり、未来永劫安全であることを表して訳ではないのです。天然物の薬剤も増えていますが、天然物イコール安全ではありません。毒性が極めて高いものほど、天然物が多いのです。安全は毒性だけでなく、曝露のリスクも加味しなければならないのです。

このような話しを90分という時間で納めるのは非常に大変で、内容は右へ左へと動くため、聴された方は大変だったと思います。しかし昼一番の講義で睡魔の襲われる時間にも関わらず熱心に聴講頂きました。

今回の講義でも話しさせて頂きましたが、シロアリ対策の根幹はシロアリの生態を理解することです。今後も更に精進し、シロアリの本当の生態やシロアリ対策について中身のある講義にしていきたいと思います。当社では、シロアリに関するセミナーを行っています。お問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いします。

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